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しみの治療で利用されるYAGレーザーの効果

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しみの治療方法はいくつかありますが、効果が高いと評価されることが

多いのがレーザー治療におけるしみの対処です。

レーザー治療と一言で言ってしまってもいくつか種類がありますが、今回はその中のYAGレーザーに焦点を当てていきたいと思います。

しみの治療で利用されるYAGレーザーの効果

レーザー治療というのはYAGレーザーが出てくるまで、しみの治療方法としては不適切と判断されていました。

しかしYAGレーザーというものが出てくることによって、しみの治療の上でレーザー治療が注目されるようになったのです。

レーザー治療とはどのようなものかということですが、簡単に言ってしまえば、波長の違うレーザーをしみに当てていくことになります。なぜこのような波長の違うレーザーを当てていくのかということですが、これは皮膚の組織によって届く波長が違ってくるからです。

波長が長い場合、皮膚の真皮と呼ばれる深い部分まで届きますが、波長が短い場合は皮膚の表面にしか届かないようになります。

深ければ深いほど良いのかというとそうではなく、いたずらに深くまで届いてしまうと、それは肌にとって負担になってしまいます。

そのため波長を切り替えていくのです。

※YAGレーザーの波長は、機器によって波長の長さは違ってきますが、多くの場合、500nm~1000nm前後と言われています。

レーザーの照射の仕方というのも重要であり、ただYGレーザーを利用していれば、治療ができるわけではありません。

熟練した使用者がいるYAGレーザーを利用して始めて適切な治療がされることを覚えておきましょう。

真皮を含んでいない浅いしみであれば効果は高い

YAGレーザーによる治療は、深い部分にあるしみについても効果はありますが、浅い部分にあるしみに対しては特に効果があると言われています。

場合によっては1回で治療ができてしまうこともあるくらいです。

深い部分であっても効果はあるのですが、当然治療回数は増えてくることになるでしょう。

ただ、浅い部分にあるしみの場合、レーザー治療でなくても改善していける場合はあるので、治療方法はよく検討していくことをオススメします。レーザーを利用すればそれで良いというわけではありません。

レーザーを利用してしみを作ってしまうケース

レーザー治療をしていく上で気をつけたい点がいくつかありますが、その中でも最も気をつけたいものとして、「新しくしみを作ってしまう」ことです。

レーザー治療をすると当然肌に対して影響は出てきます。場合によっては赤くなってしまうこともあるでしょう。レーザー治療を受けた際に、適切な処置をしないと、レーザーを受けた部分の皮膚が炎症を起してしまいます。

炎症も長引けばしみの原因になるため、レーザー治療を受けたことがしみのきっかけになることがあると意識しておく必要があります。

レーザー治療で重要になるのは、レーザーを受けている時もそうですが、その後の生活での対処方法も大変重要です。

レーザーを受けたらそれで終わりということではなく、治療を受けた専門家の指導のもと正しいケアをしていくことが必要です。

※確認しておきたいものとしては、経過の状況とケアの仕方です。

いつ、どのようなところで、どのような症状が見られる可能性があるのか、見られたらすぐに対処が必要な症状はどんなものかを間違いなく確認をしてください。細かいことかもしれませんが、肌にとっては重要なことです。

ケアも自己流ではなく、綿密に相談をしてケアを実施していってください。

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