しみ、しわ、ほうれいせんなど、お肌の大敵となる症状の原因や対処法をご紹介しています。

表面上のしわは十分改善の余地がある

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しわは生きていく上で必ずできるものです。しわが全く見られない人というのはいないことになります。

しわがまったくないというよりも、しわが少ない、目立たない人というのが正しい表現であり、しわができたとしてもすぐにもとの肌に戻っていく人ということになります。

若い人は比較的このような肌であることが多いですが、年齢を重ねていくとだんだん元通りに戻らないしわが増えていきがちです。

表面上のしわは十分改善の余地がある

元に戻るしわは肌、皮膚の表面上のしわであり、表皮におけるしわということになります。

肌は表皮、真皮、皮下組織という順番で深くなりしわも、深いところに行くとだんだんと戻りにくいものになっていきます。

表皮に出来るしわというのは、乾燥肌などでおこりやすく、乾燥を改善していくことでしわが消えていくことは多々あります。そのため保湿をすることが一番の解決策になっていくと言えるでしょう。表面上のしわの場合、そこまでしつこいしわではないので、しわもそれほど目立つわけではありません。よく見るとしわができている、少し気になるという場合には表皮のしわであることが多いと言えます。

だからこそ化粧などで隠してしまうのはもったいない

表皮のしわは保湿で改善がしっかりと狙えるしわとなります。しかし、少ししわが見られたということで化粧などをしてしまうと、せっかく改善を図れるしわであるのに、化粧の負担によって深いしわになってしまう可能性があります。これは非常にもったいないと言えるでしょう。化粧によってしわを隠すというのは、ある程度消えないしわになってからでも遅くはありません。

表皮上のしわであれば目立つことも少ないので、十分な保湿をすればそれで対策が取れてしまうことも多いです。

乾燥肌気味の人は保湿力が高いものを利用する

乾燥肌気味の人は保湿力の高い保湿剤を利用していくことをおすすめします。ローションや液状の保湿剤はありますが、保湿という面でみていくとクリームが一番保湿力が高いことが多いです。

使いやすさや肌との相性も検討していく必要がありますが、単に保湿力を求めるのであれば、クリーム状のものを探してみると良いでしょう。

現代では保湿剤の種類も豊富になってきています。自分の求める保湿剤を見つけることはそう難しいことではありません。

保湿をすれば十分であり、余計な成分は必要ない

保湿が一番の近道であり、それ以外の成分というのは必要なことが多いです。肌に良い成分が含まれているとそれだけメリットが大きいと思いがちですが、成分が増えれば増えるほど肌荒れの原因というのは増えてしまいがちです。

余計なリスクを減らしていきたいということであれば、保湿ということに特化した保湿剤を利用していくと良いです。

皮膚科などで保湿剤を欲しいとういことを伝えると、特に肌の大きな異常がなくても保湿剤をくれることは多いです。その際に肌の状態もチェックしてくれるので、保湿剤選びで不安があるのであれば、皮膚科に行くのが一番確実であると言えます。

※表皮のしわと他の種類のしわが同時にできている可能性は十分にあります。その際にはしわの程度を見極めていくことが必要です。保湿剤を利用して消えるのは表皮のしわ、消えないのは違う種類のしわと保湿剤を利用してある程度見極めていくのも効果的ではあります。

若い人ほど乾燥肌を悩みとして持っていることが多いですが、これは高齢になることでしみやしわに悩みが移っていくからと言えます。決して高齢の人の肌が乾燥していないわけではありません。乾燥を食い止めることは肌にとって丈夫な土台を作ることであり、肌トラブルを防ぐための一番の基本と言えます。

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