しみ、しわ、ほうれいせんなど、お肌の大敵となる症状の原因や対処法をご紹介しています。

しみの基本知識、「しみとは?」を症状で見ていく

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しみというのは、症状に種類があり、その症状によってしみの見え方、肌の状態というのは変わっていきます。

若い人に見えやすいものもあれば、年齢を重ねていくことで見えるしみというのもあることになります。

これらのしみをしっかりと理解することは、肌の状態を健康に保つことにもつながり、またしみ予防にもつながっていきます。

一般的にしみとして悩みとなりやすいのは、

・肝斑
・日光製色素斑
・炎症後色素沈着

と言えます。

肝斑

まず肝斑というのはどのようなものであるのかというと、比較的女性に見られやすいしみと言えます。より詳細に見ていくと、思春期のころから見られやすいしみであり、顔にみられることが多いしみとなります。

この原因というのはハッキリしていない部分があり、大きく影響しているのは化粧などの外部刺激と考えられています。

そのため炎症性の色素沈着と考えられることも多くなってきており、治療方法なども確立されてきています。

厚化粧をするとしみができるという悩みを持っている人の多くはこの肝斑と言われています。しみを隠そうとして化粧を厚くしてしまえばしてしまうほど、このしみは大きくなりがちなので注意が必要です。下手に隠そうとせず、正しい対処方法を実践していくことがしみを大きくしない一番の方法とも言えるでしょう。

※女性に多く見られると記しましたが、肌にかける負担が大きい場合当然男性であってもこのしみはできることになります。

日光性色素沈着

日光性色素沈着というのは、紫外線によって肌が老化してしまうことで見えてくるしみとなります。高齢者に比較的見られることが多いのですが、決して老化だけが原因ではありません。むしろ若いときの影響が高齢になって見えてくることのほうが多いと言えるでしょう。

日光性という言葉がついていることから「紫外線」が大きな原因と考えられています。紫外線を浴びたらすぐにしみになってしまうことではなく、長期的に紫外線を浴びていくことでしみの温床ができてしまうということになります。

顔を始めとして露出されることが多い手足にできることが多いのも特徴と言えます。

しみができてしまったらそれまでということはなく、このしみに対しても治療方法というのはあります。

炎症後色素沈着

これは、何かしらの皮膚の炎症が起こった後に見られる色素沈着・しみとなります。何か薬品に触れて炎症を起してしまったり、かゆみなどの原因となる炎症があるとこの色素沈着を起こしやすくなります。

炎症が長く続けば、この色素沈着は起こりやすくなり、アトピーなどによってこのしみが見られることもあります。

他のしみのメカニズムとは違い、炎症が大きく影響しているため、まずは炎症をしっかりと治めていく、治療をしていくことが必要と言えます。炎症が治まり、肌の状態が落ち着いていくと、時間の経過と共に、しみは薄くなり、通常の肌に戻っていくことが多いです。

※炎症をしっかりと治療せず、何度も繰返してしまうと、それだけ落ちにくいしみができあがってしまうので注意が必要です。肌トラブルなどによってこの状態に陥ってしまう人もいることになります。

ただのしみとして対処をしてしまうのではなく、正しい治療方法を受けることがしみ改善の一番の近道になることを忘れない事が大切です。

代表的なしみを紹介させてもらいましたが、しみの状態というのは人によってその見え方が違ってきます。そのため自己判断をせずに、気になった段階でしっかりと専門家に診てもらうことをオススメします。原因がわかることで精神的なストレスも軽減し、肌にも良いと言えるでしょう。

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